本当に必要なものは少しでした
インド旅行11泊の荷物
写真は私の折りたたみスーツケースです。とても軽くておすすめです。重さが約1.2kgです。
今回は、飛行機の乗り継ぎの関係で、スーツケースは機内持ち込みのサイズしか持てません。
そのため荷物を厳選する必要があります。
また、私がそれなりのミニマリストなため、少ない荷物が好きというのもあり、持ち物厳選しました。
厳選した持ち物(写真に写っていないものもあります)
用意したのは、
ガーゼのパジャマ長袖
ガーゼのルームパンツ
ユニクロの半袖Tシャツ
ユニクロのブラトップ
下着
靴下2足
手ぬぐい2枚
ガーゼタオル1枚
酔い止めの薬
整腸剤
歯ブラシ
髪をまとめるターバン
髪をまとめるクリップ
ハンカチ
ボールペン
メモ用にA4コピー用紙20枚
クリアファイルフォルダ
スリッパ使い捨て(韓国のホテルの備品で、ご自由にお持ちくださいとあったため、もらってきたもの)
空気を入れる首枕
シルクのストール
予備のスマホ
普段遣いのモバイルルーター
モバイルバッテリー
マスク
★UVカットパーカ
★長袖Tシャツ
★ユニクロのコットンパンツ(ほぼルームパンツ…)
蛍光ペン
ムヒパッチ
アイマスク
ウェットティッシュ35枚入り
耳栓
割り箸2膳
UVカットの折りたためる帽子
晴れ雨兼用傘
おりたたみエコバッグ
日焼け止め
1ミリグラムのアロマオイル(ラベンダー) 5セット
海外で使えるエポスカード
振り込みがしたかったので銀行カード(これは本当は不要)
最低限の日本円5000円(足りました)
パスポート
貴重品を入れる薄手のウエストポーチ(ダイソーで購入)
★は当日着ていきました。
この中で全然使わなかったのは耳栓とムヒパッチです。以外にまだ、虫に刺されませんでした。
アロマオイルは虫除けのために体に塗ろうと思って持ってきました。
効果はよくわかりませんが、幸い、虫刺されはありませんでした。
この中で1番役に立ったのはウェットティッシュです。
食事の前に手を拭くちょっとテーブルを拭くと言うのに役立ちました。
あまりエコではないかもしれませんが個人的にはこれを持ってきて良かったです。
後は酔い止め。
空港からクリニックまで3時間あるため、車にのります。そのため、酔い止めが必須でした。
用意すればよかったと思ったのは、サンダル、爪切り、綿棒、冷えピタです。
クリニックの中はスリッパを着用してくださいとあったのですが、サンダルを履いていました。
また、1週間近く滞在すると、爪が気になります。
冷えピタは、ちょっと寝苦しいけどエアコンだと寒さを感じる夜があり、その時にあれば良かったな、と思ったものです。私は、涼しいのは好きですがエアコンは苦手です。
この荷物をスーツケースと斜めがけのショルダーバックに入れていきました。
スーツケースは半分ぐらい空いていたので、とても軽くて取り回しやすくてよかったです。
バンコク行きの飛行機から降りるときに、私の背が低いので、隣の席の人が、私のスーツケースを取り出してくださったのですが軽さに驚かれていました。
帰りに薬やお土産を入れるのにちょうどいいサイズだったので、荷物を厳選して少なめに持っていったのはよかったです。
タオルの枚数、今回はガーゼタオル1枚と手ぬぐいが2枚だったのですがこれもすごくちょうど良かったです。
手ぬぐいがすぐに乾くので、さっと洗って部屋干ししてすぐに使えたので便利でした。
ガーゼのパジャマもあったので手洗いをしていたのですが、朝干して夜には乾いていたのでよかったです。
いまいちだったのは、Tシャツです。半袖で涼しくはあったのですが、目が細かいので、着ていて暑さを感じました。
またiPhoneの画面が小さかったので、私の日本語を英語に訳してみせるでサイズが小さく醜かったようです。
そのため次回は、5インチ程度のandroid端末の中古でも用意しようかな?と思いました。